不安を抱えた人たちの不安を
解消する力になりたい

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大谷 健太(おおたに けんた)

熊谷支店長
埼玉弁護士会

弁護士を目指したきっかけ

人の不安を解消できる人になりたい

私は、「不安」なことに弱いタイプです。小学生のころから、体育祭の前には必ずお腹を壊していましたし、司法試験の合格発表の前にも、眠れないほど緊張していました。

こんな私ですから、周りの人が不安を抱えてしまうことのつらさにも、いつも敏感でした。

大学時代に、先輩の弁護士たちがボランティアで行っている、地方での法律相談に、補助スタッフとして同行させてもらったことがありました。そこには、法的なトラブルを抱え、不安でいっぱいになった方たちが、助けを求めるようにたくさん来ていました。

そこで、先輩たちのアドバイスで、ほっとしたような表情になる方たちを見て、なんてカッコいい仕事なのだろう、と思いました。これを機に、「僕も、人の不安を解消できる人になりたい。」そう思い、本格的に弁護士を志しました。

私の信条

不安を抱えた人たちの力になりたい

不安を抱えた人たちの力になりたい、それが私が弁護士としてやっていくにあたっての柱になっている気持ちです。

借金を抱え、生活が立ち行かないこと、刑事事件の加害者・被害者となってしまうこと、交通事故に遭ってしまうこと、どれもみな、大変な「不安」の原因となってしまうことです。

不安の原因は、事件の行く先がわからないことにあるかもしれません、家族との関係にあるかもしれません、仕事への影響にあるかもしれません、健康への不安にあるかもしれません。何に悩むかは、人によって全然違うことです。弁護士に、相談してはいけないことはありません。不安なことは、事件の解決とは関係ないな、と思っても、話してみてください。私なりに、一緒に悩み、そしてその不安の解消に向けて、一緒に努力していければと思っています。

プロフィール

大谷 健太(おおたに けんた)
埼玉弁護士会
中央大学大学院法務研究科(ロースクール)・実務講師
日本大学法学部司法科研究室・指導員