新型コロナウイルス対策における
電話での法律相談実施について

1日の価値、1日の重さを
胸に、正しい結論を導き出す

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髙野 傑(たかの すぐる)

新宿支店長
第二東京弁護士会

弁護士を目指したきっかけ

「弁護士」の強さ、「信念」の強さに心打たれて

弁護士という職業に憧れを持ったのは、「評決のとき」という映画を見た時のことだったと思います。その時中学生くらいであった私には、差別等を扱ったその映画の本当に訴えたいことは、理解できていなかったと思います。しかし、主人公である弁護士の、陪審員などだけでなく、依頼人にすらつらく当たられながらも最後まで戦い続けるその姿に強くひかれたことは覚えています。今も、苦しい状況ではその弁護士の姿を思い出すことがあります。

私の信条

正しい結論へ導くために

人は間違えるものです。刑事弁護を行っていると、必ず「なんで罪を犯した人を守るのか」と聞かれます。それに対する答えです。裁判官、裁判員、検察官、警察官、すべて人間です。完璧ではあり得ません。正しい結論を導くには、双方がそれぞれの立場から議論を尽くす、これしかありえません。そのために、刑事弁護人はいるのです。

もちろん、現実に罪を犯してしまった方もいます。しかし、その方も、自分がしてしまったこと以上に、重い責任を負う必要はありません。また、被害者の方から見ても、弁護人がいなければ適正な賠償を受ける機会がなく、被害回復を受けられません。

刑事事件の当事者となってしまった依頼人に、完全に寄り添って活動する、それが私が心に決めている弁護士の姿です。

私のモットー

1日の価値、1日の重さをいつも胸に

刑事事件はスピードが勝負の部分もあります。弁護士から見れば単なる1日でも、依頼人から見れば重大な1日です。その日に人生を決するイベントがある場合もあります。自分がその人自身であれば、弁護士には1日でも早く動いてほしいはずです。完全に寄り添う、その私のスタンスからの結論として、弁護活動は、適切な範囲の中で最も早く行う、これを約束します。

プロフィール

髙野 傑(たかの すぐる)
第二東京弁護士会
法政大学法学部、中央大学法科大学院出身

第二東京弁護士会裁判員センター 副委員長
第二東京弁護士会刑事弁護委員会 幹事
日弁連刑事弁護センター 幹事
日弁連法廷技術小委員会 幹事