最高のパフォーマンスが発揮出来るよう、
日々自分を磨く努力を怠らない

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都丸 翔五(とまる しょうご)

北千住支店
第二東京弁護士会

弁護士を目指したきっかけ

皆が抱える問題を解決する力になりたい

私が最初に裁判ないし法律家というものを実際にこの目で見たのは、中学校の学校行事で、裁判所へ裁判の傍聴に行ったときでした。 もっとも、この時点では、私もまだ子供で、裁判や法律家というものに詳しい知識があった訳ではありませんでしたし、また、将来の職業として法律家になりたいという強い関心が当時からあった訳でもありませんでした。

けれども、年を重ねて大人に近づき、そして大人になる過程で、色々な人と交流を持つようになりましたが、自分の身の周りの身近な人達に限ってみても、仕事や家庭など様々な場面で悩みやトラブルを抱え、しかも、その問題を自分ではどう解決していいのかわからず困っている人の姿を数多く見るようになりました。 そんな中で、私は、次第に、皆が抱える問題を解決する力になりたいと思うようになり、法律家になれば、幅広い分野・方法で、問題解決のお手伝いが出来るのではと考えるようになったのです。

そして、特に弁護士は、依頼者が抱える現在進行形の問題に対して、最も早く、かつ、最も深く関わることで、最も問題解決に貢献出来る仕事だと思った次第です。

弁護士とは、依頼者の人生を左右することもあり得る存在であるという意味で、怖さを伴う仕事ですが、それと同時に、非常にやりがいのある仕事だとも感じています。

私の信条

「当事者意識」「目的意識」「プロ意識」この3つを心掛けています

受ける事案の種類や依頼者の個別の事情に関わらず、私が依頼者から相談を受け、事件を処理するに当たって心掛けていることは、以下に述べるような、3つの意識を忘れないことです。

その1つ目は、「当事者意識」です。 すなわち、どんな事件であれ、私は、ひとたび事件を受けた以上は、その事件を自分自身の問題と捉えて(自分を当事者の立場に投影させて、他の誰でもない「自分」が解決しなければならない問題であることを自覚して)真摯に取り組みたいと考えています。

2つ目は、「目的意識」です。 すなわち、受けた事件を自分の判断で処理するに際して、果たして自分が依頼者の利益にかなう行動を取っているか(取ろうとしているか)、依頼者の望みを叶えるために、自分はどのようなことを考え、実行すべきなのかなどといったことに対して、常に意識を向けるよう注意しております。

3つ目は、「プロ意識」です。 すなわち、依頼者が、気心知れた家族や友人・知人ではなく、わざわざ弁護士に対して自身の抱えるトラブルや悩みを打ち明けて相談するのは、まさにプロの専門家としての知識やスキルを期待してのことですから、自分にはプロとしてその期待に応える重い責任があるのだということを深く胸に刻んで、個々の事件に対処することが重要だと考えています。

以上のような意識を忘れずに、依頼者に満足していただけるパフォーマンスが発揮出来るよう、日々自分を磨く努力を続けて参る所存です。

プロフィール

都丸 翔五(とまる しょうご)
第二東京弁護士会
東京大学法学部、東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻出身

会館委員会 所属