お客様それぞれの局面に
最も適した戦略を考える
水野 高徳(みずの たかのり)
川越支店長
埼玉弁護士会
私の信条
依頼者様の最後の砦であること
学生時代、アメリカンフットボール部に所属し、ディフェンスバックという守備の最後の砦となるポジションをしていました。ディフェンスバックは、守備の前方の選手が攻撃を防ぎきれなかった場面で、失点を防ぐための守備をするポジションです。また、時には、攻撃側のパスのインターセプトを狙う等の積極的な守備が求められるポジションでもあります。
当事務所へご相談にいらっしゃる方々も、様々な法的トラブルの場面に直面したからこそ、弁護士へご相談いただいています。失点を防がなければならない場面や積極的にリカバリーを図るべき場面等、様々な場面がありえます。そのような場面に直面した皆様は、どのように対処したらよいかわからずに不安を抱えていらっしゃると思います。
弁護士として、様々な法的トラブルの場面に直面した皆様のために、最後の砦となって全力でバックアップさせていただきます。
私にできること
一人ひとりに寄り添った解決方法のご提案
交通事故・債務整理・離婚といっても、そこにある法的な問題はお客様一人ひとり異なりますので、最適な解決方法もお客様それぞれのご事情により異なります。
なかなか人には話しにくいことも多いかもしれませんが、何でもお気軽にお話しいただければ、より良い解決方法のご提案につながるきっかけになります。「こんなことを弁護士に話しても…」と思わず、何でもお話してみてください。ちょっとしたことが解決のためのヒントになることは意外と多くあります。
皆様の抱える法的な問題を適切に把握し、皆様に寄り添った最適な解決方法のご提案をさせていただきます。
- プロフィール
-
水野 高徳(みずの たかのり)
埼玉弁護士会
立教大学法学部、立教大学法科大学院出身